コクピットのシート部分の改良 

新しくリメイクしたコクピットですが、シート部分は座椅子のまま。

これが、結局は痛い。中に骨が入ってるから、これがお尻や足の裏、背中に当たって、ロングランやると、やっぱり体に負担かかるんです。

考えてみれば、本物と同じように、モノコック形状にしてあるのに、座椅子入れる意味あるのか??とw

そこで、改良

まず、座面が平だったのも原因ありで、これがお尻一点に荷重が集中して痛くなる。なので、これを分散させるために、座面を前上がりに改造。これで、腿の下でも体を支えることができ、かなり楽に。

これに合わせて、ニトリで低反発スポンジの腰当てや、クッションを3種類購入

形状がそれぞれ違うので、コクピットシート形状に合わせて配置

見た目もだいぶ違ってカッコよくなったw

スポンジも肉厚なので、全然痛くなく、これなら100%もかなり楽で、終盤も集中できそうです。

この前のオーストラリア100%では、終盤、腰もお尻も痛くて痛くて・・・

歳は取りたくないもので・・・

ただ、こうして色々工夫するのが楽しいんですよねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 

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