次はアゼルバイジャン

早くも第8戦まできました。アゼルバイジャンです。

ここは市街地で、とても難しいですね。直角コーナーの組み合わせで、特殊なコース。 結局は走り込み、ということになりますけどね。

その走り込みも、楽しんで出来ればいいんですが、、やらなきゃなぁ・・となると続かないのは、何でも同じ。

前戦カナダ。かなり走り込んでも、なかなか結果は出ない。 まぁ、自分の実力ですがw

自分としては、楽しんでやってるつもりでも、結果を追い求めることで、徐々に負担になってくることも事実。

そこで立ち返るのが、自分のレースに臨む基本的スタンス。F1の世界を再現して楽しみたい、体験したい、というのがすべて。

もちろん、成績も伴ってくれば喜びますし、より楽しくもなってくるでしょうけど、基本はそこです。

下位でも、戦略なんかを考えながら、あーだこーだとやって、レースに参加できるのが楽しいわけです。

もちろん、それを楽しむ上での、基本的なベースラインは欲しいので、そのために練習しますね。ただ、この練習が大変。

ある程度走れないとつまらないし、迷惑もかけたくないので、必死で練習するわけです。

この辺のバランスの取り方は難しいですねぇ。楽しみのためにやってるはずが、いつしか負担になってくるのは、レベルが高ければ高いほど、必ず直面する問題で。

だからと言って、そのレベルを否定するのは、本末転倒だし論点がズレちゃう。

結果ね、適当にやればいいのかな、とw。いい意味での適当。

今、GT病が怖くて全然やってませんが、せっかく買ったソフトだし、レースのひとつとして楽しめるんだから、またやろうかな、と思ったり。

まぁ、それでF1の成績下がれば下がったで、まずい!となるかもですが、それはそれで、また考えるか、くらいでやるのがちょうどいいのかも。

そうは言っても、プライオリティはF1。あの世界は、独特な魅力があります。予選の緊張感、レースでの高揚感は、普段味わうことのない、麻薬のような中毒性がありますね。

そこと自分が、どう折り合って楽しんでいけるか。。

そんなわけで、アゼルバイジャン頑張ります!

 

 

 

 

 

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