F1 2018 定例会 メキシコ

昨日は、定例会メキシコ。

前の日、10分くらい走ってみましたが、難しいです。

全然曲がっていかない。もちろん、ドライビングに問題ありですね。

そのままだと、めちゃめちゃ遅いので、今回だけバラスト9でお試ししてみました。

これ、曲がりますが、怖い。コントロールできません。

今回も、新人さんが参加してくれました。

ので、二名ですね。新規参入の方(お1人は復帰?)

このお二人、マナーも良いですし、なにより速いですね~。

ほんと、世の中広いですねw

自分なんか、初参加した時など、完全に舞い上がってわけが分からず状態でしたが、お二人は普通に速いです。

いや楽しいですね。こうしてまた、長距離部が盛り上がっていくんですね。

部長様の啓もう活動のおかげです。アシストオフキャンペーンも展開しております。

その中で、ラインについて色々見解があるみたいですね。

ラインは、アシストではないのでは、という意見です。

自分は、長距離部入る前から、自分のコミュニティでアシスト全オフ&ラインオフ縛りでレースしてました。

リアルレーシングに準ずる、という趣旨の元運営してましたので、アシストオフは当然だったのですが、逆に、ここは腕の差があるところをカバーしてあげるために、ABSだけ許可してました。

そこは賛否両論ですが、自分としては、メンバーが腕の差関係なく戦えるほうが楽しいのかな、という考えの元に、そうしてましたね。

途中から全オフにしたら、メンバーが減っちゃったりね。皆さんとにかく勝ちたいオンリー!だったような気がします。

勝てないならやらない、みたいなねw

大人なのにねぇ(アラフィフですよw)

で、ラインですが、これは立派なアシストだと思ってます。

と言うか、アシストどうこうという前に、実車の場合、ありえない話ですよね。

だって、コース上に想定されるベストなライン、ブレーキポイントが表示されるんですよ!

現実の世界にそんなものないですから。

なので、アシストどうこうと言うか、できるだけリアルの状態でレースがしたい、という趣旨とは相いれない、と思います。

長距離部は、究極のF1ごっこを目指してる、というコミュニティなので、現実にないものは、出来る限り排除の方向ですね。

これは、F1に対する思い入れ、考え方の違いであって、もちろん、それは人それぞれなので、全く否定はしませんが、ラインに関しては、そういう考え方でやってる、ということですね。

こうして、新しい参加者の方が増えていくのは、それだけ認められてる、あるいは魅力的なコミュニティなんだ、と思います。

私などは、元々遅かったので、最初はとても苦労しました。今でもですがw

それでも、なんとかついていける程度になってきたのは、前にも言ったように、ここに身を置いて、経験値を上げてきたから、です。

そうは言っても、なかなか速くならないんだよ~、という方もいると思います。

う~ん、考え方が違うじゃないか、と思うんですよね。

取り組み方、というのかな。

どうせ無理だし、という思考だと、どうしても伸びませんよね。なんでも同じです。

結局は、謙虚に真摯に、自分を見つめて、分からないところはアドバイス受けるとか、速い人の走りを見る、とかね。

あとは、レースへの慣れ。遅くしか走れない場合は、それなりの走り方を身に着ける。

慣れてくると、だんだん自然に走り方も分かってきて、それでタイムが上がり始めると、余計に楽しくなってきて、もっと練習するようになる、といういい循環に。

ただし、そこまでいくには、やはりある程度の練習、経験値の蓄積は必要なので、そこを努力する力は必要だと思います。

遅くて、いつもラップダウンだった私が言うんだから、間違いありません。

てか、これ、ゲームだし、そこまでガチじゃないし、という方ももちろんいると思いますので、これはあくまでも私見です。

ただね、、、面白いよ~~~w 本気でやってみて~

 

 

 

 

 

 

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